HSL-R01
AI音楽の設計
AI音楽生成を、偶然に任せず、設計の対象として扱う研究領域です。
概要
音楽生成AIは、プロンプトを入れれば曲が出てくる道具です。しかし、同じ言葉を入れても、出てくる音はばらつきます。この領域では、「どの順番で何を決めるか」「どの言葉を、どこに、何回書くか」といった、制作の手順そのものを観察の対象にしています。
手がかりにしているのは、実際のリリース記録です。2025年6月から2026年9月までの50作品は、制作の手順を変えながら積み重ねた、ひとまとまりの実験記録として読めます。
方法
- サウンドを先に設計し、その音に歌詞を合わせる(サウンドファースト)。
- 楽器ごとの役割と、緊張の段階(T0〜T4)を、あらかじめ書き出す。
- 日本語の歌詞を、3〜5音節のかたまり(文節)で組み立てる。
- 題名と世界観の語彙を固定し、作品を「棚」として積み重ねる。
関連プロジェクト
HSL-P01 · アーティスト・プロジェクト
hatolabor
AI音楽生成プラットフォーム Suno を中心に、曲をつくり、配信するアーティスト。
hatolabor.hatosoundlab.com
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