HSL-N11 ·
文字PVを「決定的」に描く:乱数を使わない描画の約束
同じ入力から、いつも同じ映像を描くための、描画コードの約束事と、確認の方法。
なぜ決定的にするのか
文字PVは、プレビューで見た通りの映像が、書き出しでも出ないと、制作が進みません。そのため、同じ入力から、毎回同じ映像になる「決定的な描画」を、前提にしています。
描画の約束
- 描画の中で、Math.random() を使わない。計画の段階で渡される乱数の生成器か、ハッシュを使う。
- 色は、場面ごとのパレットの中から選ぶ。
- 1フレームに、ずれの色(B・A)と本体の、3回の描画が走る。直接ctxを使う描画は、本体の回だけで動かす。
- 歌詞の本体は、必ず共通の描画関数を通し、登場・退場・加工が効くようにする。
- 横長と縦長の両方で成立させる。画面の幅と高さを基準に、配置する。
確認
全部品を、多数の組み合わせで描画し、例外、警告、遅いフレームを報告するスクリプトで検証します。変更したら、ビルドと検証を行い、該当の部品のフレームを、目で確認してから完了にします。